良い出逢いに感謝

最近になって「出逢い」という言葉に触れている
それはすべて今の仕事に関わるものから
人生はまさに出会いでスタートだと・・・

昨日新しくオープンした店の応援だ
私ともう一人のスタッフとで新店に駆け付けた

役割は何をするか何をしなくてはいけないかはもう理解している
その中、二人して力いっぱい働いてきた

そこで会う新スタッフとは
もちろん全くの初めて会う人ばかり
その中に馴染んでいくのには時間は掛からなかった
なんだろう
自分の性格なのか…自分をよく知っているからか
すぐにうち解けていった

その中のあるスタッフ・・・
飛び切りの笑顔で接してくる女性に違和感を感じるものの
慣れてくるうちに笑顔を惹かれていった

それこそ今日ここに来たからの出逢いだ
人生はまさに出逢いではじまる
自分を選んでくれた店長や周りの背中押しもあって
良い出逢いになったと思う

次へのステップもすべて自分次第だ
これを良い出逢いにするためにも
一歩を踏み出すべきでしょうね・・・

今にも切れそうな糸でも

つながりって難しい

つながりを維持すのはたいへんなこと

でもそれを切らさないことが大切だ

悪いところ

悪いクセ

あーしてこーしたら、あーなる
だから、こーして、あーしたら・・・きっとあーなる

あーいうたら、こー答えが返ってくる
だから、こー言えば、あー答えてくるから、こー言おう

なんて勝手に未来を想像してしまう
あーしたら、こーなる
なんて決まっていない
自分勝手なものに過ぎない

それよりもっと素直になれ！と自分に言い聞かせる
自然でいいんだ
今を大切に、今日を大事にすればいいんだ

今ある幸せを今、感じることが大切なんだ

君と歩いた過去も
明日につなぐ夢

そんないい夢をありがとう

どっちも一番なんだけど

次から次へと教え込む
もう必死になって教えるのはいいけど
頭で教えてもなんも入らないんです

自分は経験しているから頭に入っている
だからそれを教え込む
教える側はそれしか頭にない

これはその場で起きたことを経験し実践に役立つものです
頭ごなしには意味がありません

だったら

覚えてほしい
出来るだけいっぱい触れて、行動にうつして覚えてほしい
でもこれも
経験を踏まえないと覚えられないのです

頭で覚えても現実が教えられてから1年後に実践となったら
忘れているんです
しかし一度経験したものであれば
1年後であろうと覚えているものです

教える側は、まずそれを知っていてほしい
教えるのが一番か
覚えるのが一番かを・・・

ここを変える

ここを変えるには、まず人を変える

人を変えなきゃ始まらないのです

わたしはここに呼ばれたときは不安だらけでした
でもその不安は良い出迎えと良い巡り合いによって人生が変わった
まさしく出逢いなのです

年齢も決して若くはないので余計にそう感ずるのかもしれないけど
出逢いの大切さって大事なのです

ここには出逢いともう一つ大きな衝撃もありました
今までいたところに約3年なにやっていたんだろうかって思うようなことが
ここにきてわかったのです

ここでは皆が普通に動いている
ここでは皆が当たり前のようにやらなければならないことをしている
それはボスが居ない分までのことを
皆が抜け目のないように動いている

だから
私からの提案です
新しい場所も身に感じるときなのです
新しいことも覚える時期なのです

今までのことふつうにしていたら未来への進歩など何も生まれません
思い切って前に進むときなのです・・・

出逢いの風を感じるときなのです
出逢いの本当の大切さを身に覚えるときなのです

出逢いの風を感じてみませんか

神さまからのプレゼント

今年もめでたくこの日を迎えることができた

自分にとって今日からが
一年の始まりだ

神さまから・・・
お母さんがいてお父さんがいて私が誕生した
ありがとうございます

ｍｙ　happy birthday

時間は作る

疲れたから休憩をとる
普通ではこれが常識のように思われている
しかし、疲れると
集中力や注意力が低下しヒューマンエラーにつながる

ヒューマンエラーとは
だれでも間違いは起こすというもの

携帯を忘れて気づいて家に取りに戻ったため遅刻した
目覚ましのセットし忘れて寝坊をした
などといったエラーだ

疲れたときは、すでに疲れていること
だから休憩は自分から時間を作って休むこと

コーヒータイムは
合間に取るのではなく、コーヒータイムを作って飲むと美味しい
香りを味わいながら談笑する
本を読む
音楽を聴く
ひと眠りもいい

今日も時間を作って良い気分転換を作りたいよな～

道

夢を見ていた

今までの歩んできた道
良かったのか
良くなかったのか

今まで歩んできた道で
どれだけの人と出逢ったんだろう
どれだけの人と関わってきたんだろう
どれだけの人を好きになったんだろう

この道にはすべて岐路があったはず
もし、その岐路から違う道を歩んでいたらどうなってたんだろう
そのときは今の自分はないんだろうな

違う道を歩んでいたのなら
また違った人との出逢いがあったんだろうな
違った人を好きになってたんだろうな

もちろん違った人を伴侶に迎えていたに違いない

間違ってなかったこの道
今は大変だろうけど、このしあわせは変えれない
この道に満足したい

これからまだまだ歩かなければならない
この道
まだ続くこの道を
歩みだしているかぎりはまだまだつづく
人生、永遠の道
最後まで
最後までこの道だから
素晴らしい道にしたい

これからまだ出逢うだろう人とも
良い関わりにしたい・・・

醜い部分です

そんなことどうでもええ
そう思いながらも
ついつい比べている自分がいる

年齢考えてみたらわかること
働かせてもらっているだけで十分なのに
ついつい人と比べていたりする

ちょっと頑張っているからといって
ええ気になっとったらアカン
ここでもまた
自分は自分って言い聞かせている

仕事の重さ
責任の重さ
気持ちの重さ
人まちまちなんや

ようは自分の心構えが
いっちゃん大事やってこと

目指すゴールは同じ

職場において・・・
同じ仲間において・・・

短距離ランナーもいたり
長距離ランナーもいる

すべて目指すところは同じ
スタートも同じ

どれをとっても
自分のペースでいい

あせる必要はない
人に合わす必要もない

自分なりのランでいいんですよ

ウォークでもいいんだから